
おフロまわりをリフォームすると…
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01 空間をそのまま活かして、あたたかく。
[バスミュール/サニタリーゾーンパネル]
おフロのリフォームといえばユニットバスと言われていました。しかし、狹くなる空間?かさむ費用、施工期間など、ユニットバスも完全ではありません。 暖かさを逃さない厚さ9mmのウレタン材を充填させた斷熱パネルを採用し、今の広さをそのままに、時間もお金も約1/3であたたかい空間を実現しました。ワンデイリフォームでくつろぎのバスタイムを約束します。 -
02 「きれいな脫衣室」がコンセプト
[バスミュール/サニタリーゾーンパネル]
衣室こそ、気を配って欲しい"水回りスペース"です。洗面に、入浴に、洗濯にと、脫衣室はいつも濕気にさらされているからです。パネル表面に抗菌UV塗裝を施し、カビに弱い今までのクロスの問題點を解決します。拭くだけでいつも清潔、斷熱パネルでいつも暖かにし、體にやさしい脫衣室を実現します。
お部屋のリフォームプロダクト
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03 「窓に窓を重ね著する」という発想
[メルツエン內窓]
窓は、斷熱、騒音、結露、防犯など、現代の暮らしにとってとても大切な役割を持つようになっていきています。そこで、「窓に窓を重ね著する」という構造に著目しました。簡単な施工と、上質の機能を併せ持つ內窓のリフォームを実現します。 -
04 足元からやさしさを。
[フリーフロアーEP/CP工法]
普段、何気なく歩いている床。人がもっとも接っすることの多い床こそ、快適さの基本であると私たちは考えています。 寒さと結露を防ぎ、ひざへの負擔を軽減する理想的なかたさを追求しました。さらに、階下への遮音にも配慮した二重床構造を採用。本當の心地良い床を実現します。 -
05 ディティールを大切にするということ
[見切/エココーナーテープ]
天井と壁の取り合い部分や壁のでっぱり部分。一見目につきにくいところこそ、家全體の品質を決定づける要素といえます。石油使用比率が低く、生産時のCO2排出量も少ないハイブリッドPVC「neo-V」を開発し、環境に配慮しつつ機能にこだわった品質で上質の空間を実現します。
構造材のリフォームプロダクト
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06 被害は最小に、効果は最大に
[REQダンパー/ARS工法]
地震についての備えは必要だと分かっていても、何をすればいいのか分からないという方が多いのではないでしょうか。家屋の倒壊の原因となる"ほぞ抜け"を防ぐ「ARS工法」、高減衰ゴムが衝撃を吸収し、被害を抑える「REQダンパー」を提案します??Fの下の頼れる力持ちとして、大切な住まいを守り続けます。 -
07 「這い出る隙」を與えない。
[アリダンKV工法]
地球の溫暖化とともに勢力を増している存在、それがシロアリです。年々、日本列島を北上し続けているといわれています。 薬剤を混入したフィルムを採用することで、カビ?シロアリ被害を防ぐ「アリダンKV工法」を確立。 初回施工と5年目のメンテナンス施工で最大10年保証の信頼できる「技」で、人にも環境にも優しく、家をシロアリから守り続けます。